大規模修繕 改善工事

修繕工事の場合は、経年劣化等の理由により、建物を維持管理する上で、必要な工事を行うものですが、改善工事の場合では、より良い住環境を得る為、若しくは、資産価値を上げる為必要と思われる工事を行います。
一級建築士事務所(株)テチュル設計企画では、設計事務所のノウハウを生かし、必要な行政(役所等)との協議を行い、より良い住環境を得る為の御提案・御協力を致します。

改善工事を行った事例

給水方法の変更

給水方法を、受水槽に依る間接給水から、増圧ポンプを利用した水道本管からの直接給水に変更しました。敷地内の地上部分にあった受水槽を撤去し、そのスペースを来客用の駐車場として利用しています。受水槽を撤去したことにより、受水槽の維持管理費用の削減にもなります。
(注:行政の方針や建物の立地条件により出来ない場合もあります)

給水方法の変更

共用廊下の塩ビシート交換

共用廊下の床に貼られている塩ビシートを消音性能の高いものに張替ました。
新築の場合でも、コンクリート打放しのままのでは、靴音等が気になるので、塩ビシートを貼りますが、クッション材を下地に用いる事で、更に消音性能を上げることにしました。
修繕工事の一環で、塩ビシートの張替を検討されている場合の一案です。

共用箇所の塩ビシート交換

スロープの設置

サブエントランス裏口にスロープを設置しました。
メインエントランスは、地盤面と高低差がないので、車椅子やベビーカーでの出入りが可能でしたが、サブエントランスには、高低差があり、利用が出来ない状況でした。
サブエントランス正面には、スロープを付けるスペースが無かったのですが、幸い入居者専用の裏口部分にスペースが有ったので、そちらに設けることになりました。

スロープの設置

エントランス車寄せを大型車仕様に変更

エントランス車寄せを大型車仕様に変更しました。
元々、車寄せの有ったエントランスですが、車の出入口部分に余裕が無かった為、大型車両の進入が難しい状況でした。進入路両側の植栽を一部カットして、進入路の間口を広めると共に、入口上部の幕板を撤去、アルミ製の庇を設ける事で、車高のある車も進入可能になりました。

エントランス車寄せを大型車仕様に変更

共用スペース(ゲストルーム)のリフォーム

利用頻度の少なくなった共用スペース(ゲストルーム)をリフォームすることで、利用価値を上げ、利用頻度も上昇しました。
和室タイプ:フローリングの廊下に和室2室を配したゲストルームは、廊下に大谷石を敷き込み、和室を一段高くして、掘り座卓(取り外して床下に収納可)を設け、料亭風に改装しました。
洋室タイプ:畳敷きの寝室と、広いリビング形状のゲストルームは、ワンルーム形式にベッドと応接セット、50インチの液晶テレビを設け、ホテル風に改装しました。

共用スペース(ゲストルーム)のリフォーム

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